Tokyo Indie Meetup@渋谷に行ってきた。
「Tokyo Indiesは個人ゲーム開発者で集まって、自分のゲームを見せ合ったり、短いプレゼンテーションをしたりする飲み会です。誰でも大歓迎!!」
https://www.facebook.com/events/264884527192215/
会場は、渋谷にあるカフェ
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13099118/
参加費は500円のみ(ワンドリンク付)
お金を払えば追加の飲み物はあるけど、フード類は無いみたいだったので、ご飯を食べてから入場すべき!
わりとイベントスペース的な感じなのかな?
会場内の雰囲気は、半分くらい外国人で、会話も半分くらいが英語(^_^;)
渋谷という土地柄か、スーツ組はほとんどいなかった。
基本的に立ちっぱなしで、知らない人達が会話している所にある程度自分から話しかけないとポツーン(´・ω・`) って感じになりそう…。
ただ、英語で喋っている人達でも日本語を喋れる人は多い&ゲーム好きが集まっているので、好きなゲームの名前を上げていくだけでも大丈夫っぽい。
科学未来館@お台場で企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」の話をしたら、話し相手の人は本日行ってきたけど休館日で入れなかった~!と嘆いていた。
アメリカン人は事前に休館日とか調べたりしないの?と聞いてみたら、一緒に行った日本人も調べなかったよ!と言われた(^_^;)
そして、同人的な開発者ばっかりかな?と思っていたけど、ビジネス色が結構強くて営業の人とか、開発者を探している人とか、名刺交換とかした。
自分と同じく初参加の人が多かったね。自分の作品・考えを見て見て~みたいな人は、あんまりいなかった。
あと、女性も1割程度はいたかな?
スケジュール
19:00 開場
20:30 プレゼンテーション開始
21:30 プレゼンテーション終了
23:00 閉店
プレゼンテーションといっても、基本的にはプロモーション(販売促進)みたいな感じで、自分たちが作った作品の紹介がほとんどでした。
英語のみだったり、日本人が日本語で説明しているけどスライドは英語とか、全然分からないとつらたん(´・ω・`)
見ていて思ったのは、ゲームの何が面白いのかを説明するのは、難しい。
ついついスライドに書いてある事を、ただ読んでしまうけど、それだけだと内容によほどインパクトがないとフーンって感じになっちゃうよな…。
食レポと同じで、食べ物の美味しさを伝えるのは、プレイしている人の感想が一番のような気がする。
最終的には、参加者が50~60人位いたのでぎゅうぎゅう詰めだった~。