ペルシャ・イラン料理のランチ・ビュッフェ1200円@アラジン@六本木に行ったら、中年女性グループと外国人ばかりだった。
日替わりランチバイキングって書いてある割には、あんまり種類がなかった。
日本語があんまり通じない店員さんから皿を受け取って、全種類盛り付けたけど少ないな…。ニルワナムの劣化版って感じ。
中央の棒状ハンバーグは、盛り付けて食べようとしたら店員が乗っけてきた。一人一本っぽい。
おかわり二皿目。
麦のスープが熱々&貝殻パスタのツナサラダが美味しかった。それ以外は普通かな。
となりにいたスキンヘッドの老白人が、ハーフ&ハーフな感じに盛り付けていたので、真似してみた。
イランの代表料理ゴルメサブジ(ほうれん草とラム肉のハーブシチュー)が、酸味が効いていて異国情緒があった。
チキンシチューは、辛くないインドカレーみたいな感じ。全体的にスパイス&ハーブがすごく効いている。
食べ終えようとしたら、店員がやってきて生地だけピザみたいなのをどうぞ!って感じで出してきたので、一枚取ったら、3枚とも食べてOK!と言ってきたので、2枚だけ取った。この終わりがけに持ってこられてもな~。
しょうがないからお代わりして完食。お腹いっぱい!
デザートは、四角く切られた甘さ控えめのプリン。
そういやテーブルの上がザラザラしていて砂糖の粒がこぼれてた。これが異国情緒か・・・。