iOSアプリを作るまでの「道のりの遠さ」について考えてみた。
実際にiOSを作れるようになるには、以下の様なレイヤー(壁)を越えていかないとダメなんだよな〜。
1, Macの一般操作の知識
2, 一般的なコーディングの知識
3, swiftの知識 ← ココだけ
4, Xcode操作の知識
5, 特定のiOSアプリを作る能力
6, どんなiOSアプリでも作る能力
C言語でhello,worldから、Winノベルゲーを作るくらい遠い(^_^;)
この真実を伝えてくれる人がいないのは、初学者がやる気をなくしてしまうからかな?
日本語学習に例えると、
1, ひらがなを全て覚える
2, カタカナを全て覚える
3, 基本的な漢字を覚える(1000前後?)
4, 基本的な文法を覚える
5, 基本的な文章を覚える
6, 基本的な慣用句を覚える
くらいまでやって、やっと片言レベルって考えると、道のりの遠さを感じるわ〜。
こうやって考えると、すべて誰かに教えてもらうってのは現実的じゃ無いので、一番必要なのは「独学力」かな?