新宿のションベン横丁(思い出横丁)で、ウナギと焼きそばを食べてきた。

新宿のションベン横丁(思い出横丁)で、ウナギと焼きそばを食べてきた。

たまに通りかかるけど、外国人観光客と年配の常連で満席だったけど、月曜火曜なら空いていたので行ってみた。

焼き鳥みたいな感じで、ウナギを竹串に指して焼いてくれるカウンターだけ(という壁が無くて半分屋台みたいな)店。
流石に月曜火曜は空席があるので、座ると「一通り(盛り合わせ7本で1540円)で良いですか?」と聞かれるので頷きつつ、ビール大(610円)も注文。
お通しにキャベツの即席漬けが出てきたので、ツマミながら串が焼かれるのを待つ。
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エラ焼だったかな。見た目通り苦味が強い!
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奥のがレバーだったかな。輪にかけて苦い!
ひれ焼きとか骨が多い!
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一口蒲焼き。これが一番普通だった。
全体的に苦味が強くて、さほど美味しいとも思えなかった。
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こんなんじゃあ全然お腹が満たされないので、斜向かいにある若月(わかつき)というラーメン屋に入る

なぜか焼きそば押しだったので、焼きそば(480円)を注文。自家製麺らしいごん太な麺に油が絡まってて、屋台っぽい味。
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ビールはさっき飲んだので日本酒(320円)を頼んだら、常温のお酒が出てきた。お銚子にショットグラスって(^_^;)
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隣の人が食べていた煮玉子(80円)が美味しそうだったので注文。焼きそばにはあうね。
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餃子(380円)も注文。油系の料理には日本酒よりビールだね、やっぱり…。
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まあ、一度行けば良いかな~。雰囲気代というか観光地値段な感じだった。