静的HTMLをlaravel5.1に移植する時に、大量のbladeファイル(url)に対して、routes.phpやXxxscontroller.phpに、urlの数だけ追記しなくても済む書き方
ファイル(url)の数だけroutes.phpやXxxscontroller.phpに追記するのも馬鹿らしいので、以下のようにしたら上手く動作した。
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// これでURLに対応するbladeファイルを追加するだけでアクセス可能になる。http://localhost/direct/abc/xyz などディレクトリ対応可 Route::get('direct/{path?}', function($path) { // 共通の処理があればココで行う。多ければcontrollerで処理する。 $arg1 = "hello, "; $arg2 = "world."; return view($path, compact('arg1', 'arg2')); })->where(['path' => '.*']); //スラッシュで引数を分割しない! |