lavarl5.5でvue.jsを導入してみた

lavarl5.5でvue.jsを導入してみた

参考URL
https://ver-1-0.net/2017/08/09/laravel%E3%81%ABvue-js%E3%82%92%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%80%82-blade%E3%81%AE-%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B/

vue.jsは、javascriptフレームワークの名前です(laravel5.3から標準搭載)
jqueryは厳密にはフレームワークではなく、javascriptの記述量を減らすためのライブラリ(指針がなく実装にバラつきがち)

導入は簡単で、jqueryのように一行追加するだけ

1, CDN(Content Delivery Network)は楽だけど、常に最新バージョンが使われるので動作が変わる可能性がある。
2, 実働サーバにダウンロードして、そこから読み込む方が安全!
3, 開発バージョン(vue.js=警告出力とデバッグモードあり)と本番バージョン(vue.min.js = 改行なし)の二種類がある
4, laravelの.envを読み込んで切り替えるように、ヘッダなどに記述する

5, helloプログラミングを書く。
bodyタグの中にscriptタグがあるのが違和感!
Vueオブジェクトを生成(idで要素を指定、内容をmessage変数で定義)
laravelのbladeファイルでvue.jsを使う時の注意点は、{{}}がPHP出力として解釈されてしまうため、エラー無視のアットマークを最初に付ける必要がある!

6, ふむ、helloプログラミングまでは分かった。ここから後はどうすればいい?