Webフォーム(確認画面付き)で、CSVファイルをシリアライズ&hiddenで送信してみた。

Webフォーム(確認画面付き)で、CSVファイルをシリアライズ&hiddenで送信してみた。

確認画面がなければ、普通にinput type = fileでいいんだけど、確認画面をはさむと値(ファイルパス)が保持できなくなる。
普通は、確認画面の段階でサーバのtmpフォルダにでも先にアップロードしちゃうんだけど、CSVファイル1個だけだったので、シリアライズ&hiddenで送信してみた。
それにしても日本人は確認画面が好き!というのは本当だな、と思う。

routes.php(web.php)

アップロード画面の処理

実際のアップロード処理

単純なCSVくらいなら、確認画面を追加しても、シリアライズ文字列に変換で対応できた。