池袋の「たちのみや喜平(きっぺい)」でお燗(300円)とおでん(一品100円)、「麺屋まるはな」でタンメン(800円)を食べてきた。
久々に池袋の客先に行ったので、駅周辺を散策。
セブンイレブン前の灰皿が撤去されていて、ヘビースモーカーの上司が憤慨していた。
前から行こう行こうと思っていた立ち飲み屋。夕方4時から5時間半しか開店していないお爺さんが1人でやっている店。
上の階に酒屋があって、有料試飲をやっているらしい(paypay支払い可みたいだった)
寒かったので、とりあえずお燗(300円)をカウンターで頼んで、店内の様子を伺う。
店内は池袋らしく若い女性が半分くらい。7~8人のグループ客もいれば一人客も多かった。
ただ、みんなタバコを吸いまくり!
こんな感じで、カウンターに並んでいる皿を選んで支払いして、自分のテーブルにセルフで持っていく形式らしい。
おでんはセルフ方式。一品100円なので大根を選ぼうとしたら無かったので店主に聞いたら品切れらしい。
適当に5品選んだら、なんかネギをかけてくれた。
お燗(300円)もお代わりも頼んだけど、忘れていたらしく500円と請求された(すぐに気づいて800円のお会計)
だんだんと混んできたので、ささっと退店。これだけだと流石に腹が満たされないのでラーメン激戦区を見て回ると、行列店とガラガラの店の差が激しい!
「花田」と「まるはな」は、姉妹店っていうか同じ厨房なのに、客の入りの差がスゴい。
特にこだわりが無いのでガラガラの「まるはな」の方へ~。
左上の法則に従って、タンメン(800円)の食券を購入!
入り口のドアは勝手にスライドして閉まらないので、自分で閉めないとダメ!
5~6分で着丼。日高屋の野菜たっぷりタンメンとはだいぶ違うね~。
かなりねっとり系のスープに太麺。ぶ厚めのチャーシュー。シャキシャキねぎ。
ペッパーミル・お酢でさっぱりさせながら頂く。
カットレモンの使い道がよく分からない。途中でかぶりついて口直しにしたけど合っている?