池袋の友誼商店(ガチ中華フードコート)と、羊丸焼き＠牧羊人＠要町に行ってきた。
「世界の伝統料理と特殊食材を食べる会」の忘年会イベントがあったので、初参加。
友誼商店は、以前に豚の頭を買いに行ったけど、もう4年以上前か～。
マイナス２次会からあったらしいけど、０次会の池袋の友誼商店(ガチ中華フードコート)から参加。
こういうオフ会とか久々に参加した。知らない人ばかりだけど、それっぽい人たちに話しかけてみたら当たりだった。
youtubeに行った人の動画が上がっていた。
フードコートはプリペイドカードじゃないと駄目と思っていたけど、動画によると現金でも行ける・・・？
中国語はさっぱり分からないので、google翻訳にかけたら、日本と同じような事しか書いてないな。
カードの入手方法は、入り口の横にお姉さんが立っているで「カード欲しい」と言えば、名前(欄が狭すぎて名字しかかけない)と電話番号だけ書いて、入金したい金額を口で言って渡せばOK！
よく分からないので3000円チャージしてみたけど、イートインにビールは無くてスーパー(こっちは現金/paypay)の方にも常温の瓶ビール2種類しかなかった・・・。
日本語通じない！という話だったけど、指差しと個数と金額くらいは日本語が通じた。
フードコートの上にある奴は、普通に売り切れが多かったので、現物がある焼麦って奴を、みんなで食べるために５個注文。
結局、これしか買わなかったので2500円も残ったままだから、また行かないとな～。
中国語だけど、同じ漢字圏だけあって全く分からないって程じゃないかな・・・？
焼麦を指差しながら
自分「これ、５個！」
店員「ここで食べる？」
自分「そう」
店員「どこで食べる？」
自分「あそこらへん」と指差す。
冷めていたので電子レンジで温めてから、持ってきてくれた。わりと日本語通じるじゃん(苦笑)
適当に持ち寄った物をシェアして食べる。アヒルの頭とか首とか日本人的には食べる所じゃないけど、中国人は骨付き・殻付きが好きらしい。
飲み終わったビール瓶ってどうするんだろ？と思ったらゴミ箱があった。分別は無さそう。
無料の水もある。
フードコート的な返却棚と燃えるゴミ
フードコートは２０席くらいしかないので、他のお客さんが使えなくて行列になってきたので退避。
主催者の人がガラ空きの休憩所と言っていた張亮麻辣燙（ちょうりょうまーらーたん）池袋店に移動。
ビールと麻辣湯葉を食す。それにしても麻辣味ばっかりだな～。
せっかくなので、珍しいアヒルの鎖骨。あんまり食べる所がない。
次の１次会があるので、あんまり注文しなかったら、店員さんが「コレ、オススメ！」と言ってきたので注文。
魚肉ソーセージを油揚げで包んで甘辛いタレがかかっている。
ダラダラしていたら１次会の15分くらい前になったのでタクシーで会場に直行。おっさん率が高いので数百円は誰も気にしない。
会費の5610円を支払って、適当な席について、ビュッフェ形式に並べられていくそばから、みんなで皿に持ってきて、勝手に乾杯し始める(苦笑)
参加者が60人もいたら、こうやらないと無理だよな～。
メインディッシュの羊の丸焼きが出てくると、みんな写真を取りまくり！
焼き立てかと思ったら、冷めていて常温だった…。
ちょっとずつ料理が運ばれてくるので、常に取りに行く。全て羊肉。
カスタードの入ったハリネズミまん？
切り分けられた羊肉は部位によって塩っぱかったり、固かったり、そうでもなかったり。
残った料理は、みんなパック詰めしてお土産。
適当に詰めたら、隣の人に「えらい綺麗に詰めますね」と褒められた。
予約した人数に足らず、万単位のマイナスだったらしいので、カンパしたり、同人誌を買ったりして応援。
人数が足らないとマイナスだけど、多く来たら来たで大変だから、大人数の主催も大変だ。
