米国株を全部売却(78万→83万円)して、ジュニアNISAで神戸物産(58.5万円)を買ってみたら、次の日に東証がシステムダウンで丸一日取引停止!おいおい、勘弁してくれよ~。さっそくマイナス1.5万円になってるじゃ~ん。
株価が上がるとまだまだ値上がりすると思って売りたくないし、株価が下がっても元に戻るまで売りたくないし、本当に株の売り時は難しい!
まあ、新しく買いたい株の購入資金として売るのが、一番メンタル的に楽だ(苦笑)
米国株は、何がシンドいかと言うと夜の11時半(サマータイムは10時半)からニューヨーク市場が始まるので、寝る前とか夜中に起きた時に見ると、上がっていても下がっていても安眠妨害になるんだよね~。
GAFAMとcloudflareを買ってたけど、値下がる一ヶ月前に売りたかった(そして、コロナ前に買ったのが悔やまれる~)
でも、適当に売買した割には、売買手数料・為替手数料・特定口座(源泉徴収あり)を差し引いても、プラス5万円(51,192円)くらいにはなった。アマゾンの値上がりがデカイな。
イメージ的には78万円を半年ちょっと投資して、83万円になった感じ(+5万円だから、半年で+6.5%なので、まずまずの結果?)
アップル -7,958円
アマゾン +79,336円
フェイスブック +2,477円
クラウドフレア -13,572円
マイクロソフト +713円
グーグル -9,804円
ジュニアNISAの講座+銀行口座(子供名義じゃないとダメ!)を開設して、そろそろゴールデンクロスっぽい感じになってきたら、神戸物産100株を58.5万円で購入!
と思ったら、次の日に東証がシステムダウンで丸一日取引停止!
おいおい、勘弁してくれよ~。さっそくマイナス1.5万円になってるじゃ~ん。
ジュニアNISAは子供が満18歳になるまで現金化出来なったけど、廃止が決定して2024年1月以降なら現金化出来るようになったらしい。
※厳密には株の売買は出来るけど、ジュニアNISA証券口座に振り込んだ金を現金化するのがダメって事ね。