大ベルセルク展に行ってきた。セリフなし原画＋フィギュアばかり～。自分的にはセリフとか物語性が好きなんだな～と実感した。
原画は時間軸順に展示されてるので、全巻読んでから行くと楽しめる
やっぱ一番インパクトのあった実物大ゾット！
これは触っても良かったらしい…。
フィギュアだけ写真撮ってOK(蝕エリアはNGだけど、係員がいないスキに写真取っている人はいた)
う～ん、10代の頃からフィギュアや造形物の良さはイマイチ分からないだよね～。
モズグス様とか、初めての使徒「エンジョイ＆エキサイティング」とか、全然ないので悲しい…。
竜殺しの製鉄所
アプリをインストールして、ARを楽しめるらしいけど、全く反応しなかった。QRコードが隠れすぎ？
コミックの表紙になれる！
出口付近には、作者の生前のビデオとか、参加者のお絵かきカードとか色々とあったけど、休憩スペースはゼロなので、ずっと立ちっぱなしでいる体力がいる。
物販を気にしなければ夕方に行ったほうが空いてて良かった。